


という疑問を解決する記事を書きました。当記事ではこんなことがわかります。
- 楽天マガジンを利用するか考えている
- ガジェット好きな自分にピッタリの雑誌が楽天マガジンのラインナップにあるのか知りたい
- 楽天マガジンのお得な使い方を知りたい
それでは当記事の目次はこちら。
1.【とにかく安い】読み放題サービス・楽天マガジンをさらにお得に使う3つの方法公開
・31日間無料体験で使い倒そう
・年間プラン契約は月額契約よりも○○円もお得!
・クーポン利用で楽天ポイントゲット
2.ガジェット好きにオススメの雑誌ラインナップ
3.ライバルサービス「dマガジン」との比較
4.まとめ
楽天マガジンを使い始めて早1年。
正直、使い倒せてる!とは言い切れないのですが(笑)、ボチボチペースで好きなガジェット雑誌を見て情報収集をしています。
【とにかく安い】読み放題サービス・楽天マガジンをさらにお得に使う3つの方法公開
それでは3つの方法をご紹介します。
31日間無料体験で使い倒そう
楽天マガジンは31日間は無料で使えます。なので、まず登録して1ヶ月使ってみて

と思ったら解約しちゃいましょう。
注意点として、31日以内に解約しないと自動課金されるのでお忘れなく。

年間プラン契約は月額契約よりも○○円もお得!
年額プランは3600円(税抜)/年で月あたりの利用料はおよそ300円(税抜)/月。
一方、月額プランは380円(税抜)/月となります。
つまり、差額が80円/月となり年間プランのほうが月額プランよりも年間960円お得に使えちゃいます。
クーポン利用で楽天ポイントゲット
月額プランではお試しお申し込みで楽天スーパーポイント200ポイントがゲットできます。
一方、年間プランでは1000ポイントゲットでき、年額プランの3600円(税抜)/年からポイント利用で実質2600円/年となります。
つまり、1ヶ月の講読料が約216円になるということです。

ということで、わたしは「年間プラン➕1000ポイントゲット」をオススメします。1ヶ月200円で雑誌読み放題はコスパ最強です。

ガジェット好きにオススメの雑誌ラインナップ
楽天マガジンは全13ジャンルで450誌以上読める定額サービスなわけですが、その中でもわたしは流行のガジェット系雑誌を読んでます。(とはいえ、気分で他ジャンルも手を出しますが)
ということで、そんなオタク主婦がすすめる雑誌ラインナップの一部をご紹介します。(2020年6月時点)
日経トレンディ
MonoMax
家電批評
GoodsPress
MacFan
WIRED
EnglishJOURNAL
正直、忙しい日常を過ごす中これらの雑誌をすべて読み倒すのは至難の業ですが
じっくり読めなくても「好きなモノ」を目にすることでリラックスできてる自分がいます。
なので、ちょっとしたリラックスタイムを過ごしたい方にもオススメです。
ライバルサービス「dマガジン」との比較
楽天マガジンとググると、必ず出てくる「dマガジン」。
わたしが楽天マガジンにしたのは日頃から楽天カードで買い物をして、ポイントをためたり使ったりする機会があったからだろうと振り返ります。
が、今更ながら楽天マガジンとdマガジンの比較をしてみました。結論からいうと「大きな差はない」(笑)です。
表にして、料金やサービス内容をまとめてみました。
楽天 | dマガジン | |
料金 | 380円/月 | 400円/月 |
雑誌数 | 450以上 | 450以上 |
支払い | サイクル制 | 月額制 |
デバイス数 | 6台 | 7台 |
dマガジンの良さは、気に入った記事の保存や記事の検索のしやすいという口コミがよくみられます。
一方、楽天マガジンの良さは、なんと言ってもコスパかなと考えています。
さらに支払い方法の「サイクル制」は使い勝手がよいとユーザーから評価されているようです。

ちなみに、dマガジンの月額制は月末(その月の利用日数が1日だけでも)からの申し込みでも1ヶ月分の料金を払わないといけません。

ということで、わたしのオススメは楽天マガジンです!
まとめ
当記事のまとめはこちら
・楽天マガジンは31日間無料体験で使い倒せる
・年間プラン&楽天ポイントゲットで最安利用
・ガジェット好きにオススメの雑誌ラインナップも豊富
・「dマガジン」と大きな差はないが楽天は料金プラン・ポイントが充実
でした。