


と思ってる方にオススメの記事を書きました。この記事で
- 中古車のクリーニングにオススメのアイテム
- 中古車を若返らせるためのアイテム
- 中古車をきれいに見せるためのアイテム
がわかります。

ということで、詳細な内容の目次はこちら
1.【中古車をきれいにしたい方にオススメの3つの方法】絶対失敗しないアイテムを公開
・ヘッドライトはハロゲンライトをLEDへ交換
・ヘッドライトの黄ばみをクリーナーで除去
・シートの汚れを隠すのにシートカバーを設置
2.まとめ
それでは本文はこちらです。
【中古車をきれいにしたい方にオススメの4つの方法】絶対失敗しないアイテムを公開
中古車屋で捨て値で買った古い車を、きれいに見せるために実際に使ったアイテムを紹介します。買ってみて「これはよかった!」というものだけを選んでるので失敗することはないと思います!

ヘッドライトはハロゲンライトをLEDへ交換
ほぼ10年落ちの車だったので、ヘッドライトが「ハロゲンライト」でした。
ハロゲンライトってオレンジっぽい色のぼんやりしたライトなのですが、夜間走行の視界の悪さに驚き(笑)雨が降ってるときはハロゲンのほうが視認性がよいらしいのですが。
とはいえ、毎日雨が降るわけでもないので旦那さんにせがんでLEDライトへ交換することとなりました。
記事化を想定しておらず(すいません汗)作業時の写真がないので、わかりやすく説明してくれているサイトを紹介させてもらいます→みんカラ
交換の流れを丁寧に説明してくれているので作業イメージがしやすくなるかと思います。
ちなみに、作業をしてみて

と思ったところは、
LEDランプメーカーの「車種適合表」で、自分の車と買おうとしているランプが適合するのかどうかを確認
すること。もしうまく入らず困っても相談センターに電話すれば話を聞いてもらえます。

そして、LEDのランプメーカーは大手メーカーの「フィリップス」「PIAA」「IPF」もしくは国内メーカーにしましょう。
なぜなら「耐久性」「熱」の問題をクリアしているから。
ちなみにウチでは「IPF」を選びました。理由としては取り付け実績と技術的な情報がH.Pに多くのっていたからです。
少々お値段は高くつきますが、安全を担保するために大手メーカーもしくは国内メーカーがよいでしょう。
そしてライト交換後

〜
ということで、古い中古車感を出さない対策としてもLEDランプへの交換をオススメします。
ヘッドライトの黄ばみをクリーナーで除去
ヘッドライトの黄ばみがあると、どうしても古くささを感じてしまい

といいアイテムを探してみたところ、口コミが良好な商品を発見しました。
ということで、さっそく買って車のライトを磨くことに。
ちなみに使い方をわかりやすく紹介してくれてる動画はこちら
ウチの車の汚れはなかなかひどかったので、クリーナーの塗布とタオルの拭き上げ作業を5セットくらいはしました。作業の流れとしては
ライト周りにマスキングテープはる→クリーナー塗布→タオルで拭き取り→水をライトにかけて洗い流し、水を拭き取って仕上がりチェック
でした。
難しいことはしないものの、水を使ったりするので作業スペースがとれる場所での作業をオススメします。(ウチは広い洗車場の隅っこで作業してました)

きれいにしてから1年半たち、「少しくもってきたかな〜」くらいな汚れが出ているものの
何もしないより、きれいな状態保ててますよ。
なので、ライトの汚れが気になる方にこのアイテムをオススメします。
シートの汚れを隠すのにシートカバーを設置
インテリアの汚れも少しあったので、それを隠すべくシートカバーをかぶせちゃいました。
根本的な汚れをとろうとしたのですが、もはや「不可能」で途中であきらめました(笑)

染めQなどのスプレー案もありましたが、吹いてみて色味が違くてまだらになるのを恐れシートカバーに落ち着いた次第です。
そんなに値もはらず、労力もかけずに終わったのでこのシートカバー案が一番オススメです。
まとめ
中古車で汚れが気になる、でもきれいしたい!という方はぜひ「LED交換」「ライトの黄ばみ除去クリーナー」「座席シートカバー」にトライしてみてくださいね。
少し体力は使いますが、ピカピカになってく車を見ると愛車感もますます出てきたりしてオススメの方法です。